SEO対策をホームページに施し、スモールキーワードでの上位表示を目指すサイト。月間検索回数1000回位なら簡単に上位表示可能です。

SEO対策講座-検索エンジン上位表示


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◆seoup.org◆ SEO雑学・ニュース
ロボット型,ディレクトリ型検索エンジン

ロボット型の検索エンジンはインターネット上に クローラーを走らせてホームページを登録する検索エンジン。 ディレクトリ型の検索エンジンは、カテゴリ別に分けてホームページを管理している検索エンジンさん。 カテゴリに登録される事で、SEO対策になる検索エンジンもあります。


ホームページ作成ソフト

ホームページ作成ソフトを使うと、検索エンジンが読みにくいソースになる=上位表示に不利。 こういう考え方が現在主流となっていますが、 検索エンジンがどのようにホームページを読んでいるかは googleやyahooのみぞ知る所です。 もしかしたら文章やh1、qなどのタグを抽出しているだけかもしれません。 そうなったらソースが汚くても問題ないことになります。 ソースが綺麗に越した事はないですけどね。


静的ページと動的ページ

検索エンジンの被リンクは基本的に静的リンクのみです。 動的リンクの場合、リンク場所がページ移動して下層ページに移動してしまう事があります。 リンクが移動してしまう構造だと、リンクがあっても検索エンジンがリンクを見つけられない=ない。 と判断する事が結構あります。また、検索エンジンがリンクと認識しない場合もあるようです。 SEO対策なら静的リンク。アクセスアップ目的なら動的リンクも可です。


2ページ目以降はないのと同じ

検索した人の7割は検索結果の2ページまでしか見てくれません。 しかも、7割の内の大半が1ページまでしか見てくれないわけですから、 ミドルキーワード、ビックキーワードなど月間検索回数が1万回以上ならいいですが(目安)、 それ以下のスモールキーワードだと10位以内に入らないと存在する意味がありません。


SEOとSEM、SEO対策しやすいhtmlテンプレート

私が作成したSEO対策を施す事を前提としたhtmlテンプレートです。
1、テンプレートの使用例。
2、テンプレート初期デザイン。
3、htmlソース。(コピペ用-確実に文字化けします。エンコードはシフトJISです)


狙われたW3C

ホームページの規格を決めているW3Cのスポンサード リンクが狙われました。 W3Cのページランクは最高の10、リンクページでも9や6のページランクです。 そこになんと月1万円くらいでリンクを貼って貰えるのです。 当然、SEO対策にと狙われました。現在はnofollow付きですので外部リンクとして評価されません。 googleのロボットはnofollowを認識しているようですが、yahooは・・・・・・?


msnのyahoo買収

検索エンジンシェア第三位のmsnがyahoo買収に乗り出しました。 結果は歩み寄ってくれないyahooとの溝が埋まらず。大失敗。


日本での検索エンジンシェア

日本での検索エンジンシェアはぶっちぎりでyahooが1位です。 60%近くの検索がyahooという一人勝ち状態。世界で見るとgoogleが6割のシェアを持ってるわけですから、日本のyahooは凄いですね。 日本でホームページのアクセスアップを図る場合、最終的にyahoo攻略が必須です。


seo業者さんのページランクダウン

googleはどうやらリンクを販売している業者のページランクを2〜3くらい落としたようです。 しかし、検索順位についてはあまり変動なし。ページランクは上位表示の1つの指標に過ぎないって事ですかね。


google,yahoo,msnでの上位表示は別物

これは全くの別物です。googleで上位表示されてもyahoo,msnで上位表示されるとは限りません。 yahooはyahooカテゴリサイトに登録されているサイトを物凄く重視します。 googleからは、1リンクとしてしか評価されません。 いくつかのキーワードで上位表示サイトを比べてみたが、googleで上位表示されてyahooで上位表示される。 またその逆のケースを数えると全体の13%しか双方の検索エンジンで上位表示されていない。 googleとyahooのサイト評価方法は全くの別物だった。
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